環境コンサルタント
廃棄物処理施設(ごみ焼却施設)の建設の際など、環境を保全するために法令に沿った手続きが必要となります。
当社では、調査計画の立案から、調査、結果に基づく予測の提出までを一貫して対応できます。
お気軽にお問い合わせください。
ポイント・弊社の強み
調査分析ができる
環境コンサルタント
調査計画の立案から調査の実施、結果に基づく予測・評価まで、ほとんどを自社で行っています。
ご希望の納期、価格にも柔軟に対応します。
豊富な経験と実績
本社のある長野県を中心に廃棄物関連施設の環境アセスメントの多くの実績があります。
住民説明会、有識者の委員会等の
対応経験も豊富です。
業務について
環境影響評価(条例アセス)
都道府県の「環境影響評価条例」に基づく環境影響評価を実施します。条例により定められた施設の種類で、一定規模以上の事業が対象となります。条例に沿って、配慮書・方法書・準備書・評価書・補正評価書・事後調査報告書等の手続きに対応します。
生活環境影響調査
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」で義務付けられた手続きであり、「廃棄物処理施設生活環境影響調査技術指針(平成18年 環境省)」に沿って実施します。廃棄物処理施設の整備による環境への影響について事前に予測・分析し、より良い事業計画としていくための調査です。期間は、数ヶ月~2年となります。
自主アセス
法や条例などに規定されない事業において、「住民の生活の質を守り、自然環境を保全する」ことを目的としたアセスを提案させていただきます。
事例・実績
条例アセス
廃棄物処理施設(ごみ焼却施設)の建設
生活環境影響調査
し尿処理施設
ごみ処理施設
破砕施設
焼却施設
一般廃棄物最終処分場
自主アセス
産業廃棄物の中間処理施設(焼却施設)